必須アミノ酸

養蜂場のローヤルゼリーとは

ローヤルゼリーはとても貴重なものとされています。
「王乳」と呼ばれ、働き蜂が分泌して、女王蜂に与える特別なエサです。
はちみつと酵素を混ぜ合わせて生成されます。

女王蜂が育つ、王台と呼ばれる部屋に、幼虫を入れ、王乳を与え続けると、その豊富な栄養価によって女王蜂が育ちます。
女王蜂は、働き蜂よりも体が3倍も大きく、寿命も4倍~5倍長いのです。
そして、女王蜂にしかない、産卵機能が生まれ、たくさんの卵を産むのです。

このような営みが日々行われている下で、ローヤルゼリーは作り続けられます。
人間の体にも豊富な栄養を与えてくれるローヤルゼリー。
どのように私たちのもとに届けられるのでしょうか?

ローヤルゼリーは、自然界で作られるものです。
しかし、自然界にある蜂の巣から摂れるローヤルゼリーはごくわずか。
たくさん採取するには、大量の蜂の巣を取って歩かなくてはなりません。

そのようなことをしていては、いつまでたっても集まりませんよね。
そこで、ローヤルゼリーを効率よく採取するためにあるのが養蜂場です。
まず、巣箱に働き蜂を集めます。

そして、プラスチックで、女王蜂の部屋、人工王台を作ります。
それを、巣箱に入れるのです。
働き蜂はそれを新しい女王蜂だと認識し、女王を育てるために、一生懸命ローヤルゼリーを分泌し続けます。

ローヤルゼリーが溜まったら、そこから掻き出し集めるのです。
王台を外し、また新しい王台を入れてと、これらの作業を繰り返します。
蜂の性質を利用し、量産する方法です。

しかし、摂れるといっても、一つの王台から300㎎程度と非常に少ないのです。
これを、鮮度を保つために48時間以内に冷凍保存されます。
その後、生で瓶に詰めたり、カプセルに加工されたり、化粧品などの製品として売られます。
養蜂場は、新鮮なローヤルゼリーを私たちに届けてくれます。
それは、根気と、時間が必要な作業であり、ローヤルゼリーをますます貴重なものにしてくれているのです。
また、ローヤルゼリーキャンディは気軽に摂取出来ておすすめです。

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